長男・斗々

☆★アイ★☆
      ちゃんはミルクとシルクの間にできた子で、2番目に産まれました。v

産まれたときは一番大きくて。
付けられた名前が大。
そりゃーあんまりだ。
と思いつつ、………ぴったりvとか思ったり。
いえ…最初からぼてぼてした身体で、くにゃくにゃもしていて…愛らしかったので…
今では名前が無限大。
(母親が変な名前をつけまくるから…)

・アイちゃん。
・くーにゃん(くにゃくにゃしてるから)
・だいしゅけ(だいすけ)
・リバーシブル(顔が半分ずつ色違うから)
・トチノナダ(某お相撲さん…にている…らしい)
・ぎょっぽん(…なんでかぎょ、と呼ばれている…)
・ぎーちゃん。(意味不明)
・アギ(これもまたしかり…)

でも大抵が「アイちゃん」で定着して……る…かな…?という今日この頃。

現在(2007/5)で体重4.5kgくらい父親犬より重いかも。
身体は持ち上げると本当にくにゃくにゃ。
毛並みはつっるつる。

触ってると、めちゃくちゃ気持ちがいいわんこです。

上記写真はベッドの上の孟宗竹シーツの上での色っぽいおみ足v

おバカで可愛いアイしゃんですvvv
小さいときから顔の半分が白かったので、見分けはとてもよくつきましたv

毛の色はゴールド&ホワイト。
お父ちゃんの遺伝か、目の色が若干違うように見えるのですが…それはもしかしたら
親ばかのなせる技かも。


産まれるときは一番時間がかかって。2時間ぐらい?ミルクが呻いてたのを覚えてます。
苦しそうで苦しそうで。
でも出てこなくて。
出てきたと思ったら、お腹と臍の緒の間が全然あいて無くて、結ぶに結べない。
切るに切れなくて、ただ四苦八苦。
やっと切れた〜〜〜〜vvv
と思ったら第3子誕生であたふたあたふた。
大きく産まれて、大きく育ってます☆


そしてvたまにピラっとのぞく舌ベラがまたぷりち〜〜〜〜。

親犬のミルクがずっと舌を出してる犬なんですが、それを受け継いだのか!?
餌が欲しいときだけ舌ベラをぴらっと出すのがgood★

また、いつまでたってもうちの子は伏せを覚えてくれない。
と、思ったら生まれて3年目にしてやっとマスター☆
餌が欲しい時のヨダだばーーーっ、もマスター…(ぅわぁ…;


昔は脱走常習犯だったアイちゃん。
今では脱走前には鳴き出します。(警報!?)
そしてうん○をする前にも教えてくれるという…(いらんがな


いつかまた、この子の子供が見れる日が来たらいいなぁ…と、切に願います。